LT3651-4.2 - モノリシック4A 高電圧リチウムイオン・バッテリ・チャージャ
特長
- さらなる情報について質問がございましたら質問事項を英語でこちらにご連絡をお願いします。
- 広い入力電圧範囲: 4.8V~32V (絶対最大定格40V)
- プログラム可能な充電電流:最大4A
- 充電終了を選択可能:C/10または内部終了タイマ
- 動的な充電レート設定/ソフトスタート
- プログラム可能な入力電流制限
- フロート電圧精度:0.5%
- 充電電流精度: 7.5%
- C/10 検出精度:4%
- NTC抵抗による温度モニタ
- フロート電圧の97.5%で自動再充電
- フロート電圧の70%未満で自動プリコンディショニング
- 自動リセット付きの不良バッテリ検出
- 平均電流モード、同期整流式スイッチャ
- ユーザーがプログラム可能な周波数
- 高さの低い(0.75mm) 5mm × 6mm 36ピンQFN パッケージ
標準的性能特性
概要
LTC®3651は、4.8V~32Vの入力電圧範囲で動作する4A リチウムイオン/ポリマー・バッテリ・チャージャです。高効率のモノリシック平均電流モード同期整流式スイッチング・レギュレータが定電流/定電圧充電を行い、最大充電電流が設定可能です。バッテリが挿入されるか、あるいはバッテリ電圧がフロート電圧から2.5%低下すると、充電サイクルが開始されます。充電終了方式は充電電流または内部安全タイマのタイムアウトのいずれかを選択可能です。充電電流が設定された最大電流の10分の1(C/10)まで減少すると、充電が終了します。タイマによる充電終了は通常は3時間に設定されていますが、ユーザーが設定することも可能です (タイムアウトまではC/10を下回っても充電を継続します)。充電が終了すると、LT3651は消費電流85µAのスタンバイ・モードになります。
LT3651はいくつかの安全機能を備えています。 放電したバッテリは、小さなトリクル充電電流でプリコンディショニングされ、バッテリが応答しない場合は、信号を出します。また、サーミスタがバッテリ温度をモニタし、バッテリ温度が範囲を外れると、充電が停止されます。ダイ温度が高くなりすぎると、充電電流が低減されます。また、一定の入力電流を維持して過度の入力負荷を防ぐ場合も、充電電流が低減されます。
LT3651は 5mm × 6mm 36ピンQFNパッケージで供給されます。
発注情報
- 製品番号の末尾がPBFの製品は、 鉛フリーです。 鉛ベース仕上げ製品の詳細については、弊社にお問い合わせください。
- 製品番号にTRが含まれる製品はテープアンドリールで、またTRMが含まれる製品は500個単位のミニ・テープアンドリールで出荷されます。
- 詳細については、弊社の一般の発注情報または製品データシートをご覧ください。
評価キット
リニアテクノロジーのデモボードは、認定のお客様に無料で提供されます。デモボードをご希望の場合は、最寄りのセールスオフィスまたは代理店 にお問い合わせください。一部のデモボードは、このWebページ上でクレジットでもご購入いただけます。デモボードは評価目的でのみご使用ください。実際の最終アプリケーションにおける動作検証と信頼性の確認は、お客様の責任において行っていただきますようお願いいたし ます。ここをクリック 全デモボードリストがご覧いただけます。
アプリケーション
- 産業用ハンドヘルド計測器
- 12V~24V の車載機器および重機
- デスクトップ据置型チャージャ
- ノートブック・コンピュータ
シミュレーション
LTspice IV は無料で提供される強力な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、スイッチング・レギュレータのシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。 LTspice IV、その他のシミュレーションツールはここからダウンロードできます。 Design Simulation page.
