LTC3561A - 1A、4MHz、同期整流式降圧DC/DCコンバータ
特長
- 小型のコンデンサやインダクタを使用
- 高周波数動作:最大4MHz
- 低RDS(ON)の内部スイッチ:0.15Ω
- 高効率:最大96%
- セラミックコンデンサで安定
- 電流モード動作による優れた入力および負荷過渡応答
- 短絡保護
- 低損失動作:100%デューティ・サイクル
- 低いシャットダウン電流:IQ ≤ 1μA
- 低消費電流:330μA
- 出力電圧:0.8V~5V
- VIN:2.5V~5.5V
- 小型8ピン3mm×3mm DFNパッケージ
標準的性能特性
概要
LTC3561Aは、固定周波数同期整流式降圧DC/DCコンバータです。中電力アプリケーション向けのLTC3561Aは2.5V~5.5Vの入力電圧範囲で動作し、動作周波数を最大4MHzまで設定可能です。これにより、高さ1mm以下の小型で安価なコンデンサやインダクタを使用できます。出力電圧は0.8V~5.5Vの範囲で調整可能です。同期パワー・スイッチを内蔵し、高効率を達成します。LTC3561Aは電流モード・アーキテクチャを採用し、外部補償機能を備えているので、広範囲の負荷および出力コンデンサに対して過渡応答を最適化できます。
バッテリ寿命を最大限に延ばすために、ドロップアウト時にPチャネルMOSFETを連続的にオンします(100%デューティ・サイクル)。シャットダウン時のデバイスの消費電流は1μA以下です。
発注情報
- 製品番号の末尾がPBFの製品は、 鉛フリーです。 鉛ベース仕上げ製品の詳細については、弊社にお問い合わせください。
- 製品番号にTRが含まれる製品はテープアンドリールで、またTRMが含まれる製品は500個単位のミニ・テープアンドリールで出荷されます。
- 詳細については、弊社の一般の発注情報または製品データシートをご覧ください。
各種パッケージと価格
| 製品番号 | パッケージ | ピン | 温度 | 価格(1~99個時) | 価格(1000個時)* | RoHSデータ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LTC3561AEDD#PBF | DFN | 8 | E | $2.50 | $1.75 | 見る |
| LTC3561AEDD#TRPBF | DFN | 8 | E | $1.81 | 見る | |
| LTC3561AIDD#PBF | DFN | 8 | I | $2.87 | $2.01 | 見る |
| LTC3561AIDD#TRPBF | DFN | 8 | I | $2.06 | 見る | |
| LTC3561EDD | DFN | 8 | E | $3.57 | $2.50 | 見る |
| LTC3561EDD#PBF | DFN | 8 | E | $3.57 | $2.50 | 見る |
| LTC3561EDD#TR | DFN | 8 | E | $2.56 | 見る | |
| LTC3561EDD#TRPBF | DFN | 8 | E | $2.56 | 見る | |
| 購入 • サンプルリクエスト | ||||||
評価キット
リニアテクノロジーのデモボードは、認定のお客様に無料で提供されます。デモボードをご希望の場合は、最寄りのセールスオフィスまたは代理店 にお問い合わせください。一部のデモボードは、このWebページ上でクレジットでもご購入いただけます。デモボードは評価目的でのみご使用ください。実際の最終アプリケーションにおける動作検証と信頼性の確認は、お客様の責任において行っていただきますようお願いいたし ます。| 製品番号 | 概要 | 価格 | Documentation |
|---|---|---|---|
| DC1072B | LTC3561AEDD Demo Board | 1.25A, 4MHz, Synchronous Step-Down DC/DC Converter | $100.00 | |
| 購入 | |||
アプリケーション
- ノートブック・コンピュータ
- デジタルカメラ
- 携帯電話
- ハンドヘルド機器
- ボード実装電源
シミュレーション
LTspice IV は無料で提供される強力な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、スイッチング・レギュレータのシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。 LTspice IV、その他のシミュレーションツールはここからダウンロードできます。 Design Simulation page.
LTspiceのデモ用回路を実行するには、以下の手順に従ってください:
- ステップ1. LTSpiceをまだ入手していない場合は、ダウンロードし、インストールしてください。LTspice IV
- ステップ2. LTSpiceをインストールしたら、下記の回路のいずれかをクリックしてください。LTSpiceが自動的に開きます。
- ステップ3. 上記リンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、このリンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。
Related models available in LTspice IV
LTC3561
LTC3561A