LTM8062 - 32VIN、2A µModule パワー・トラッキング・バッテリ・チャージャ
特長
- バッテリ・チャージャ・システム
- MPPT (Maximum Peak Power Tracking) ソーラー・アプリケーションでのピーク・パワー・トラッキングのための入力電源電圧安定化ループ
- 抵抗で設定可能なフロート電圧:LTM8062で最大14.4V、LTM8062Aで最大18.8V
- 広い入力電圧範囲: 4.95V~32V (絶対最大定格40V)
- 充電電流: 2A
- リチウムイオン/ポリマー、LiFePO4、SLAなどのバッテリに対応可能
- 入力逆電圧保護機能
- 充電終了を選択可能: C/10 または終了タイマ
- フロート電圧リファレンス精度: 0.75%
- 9mm × 15mm × 4.32mm LGA パッケージ
標準的性能特性
概要
LTM®8062/LTM8062A は、32VIN、2A μModule®パワー・トラッキング・バッテリ・チャージャです。これらのデバイスは定電流/定電圧充電特性を備え、最大2Aの充電電流を供給し、3.3Vのフロート電圧帰還リファレンスを採用しているので、LTM8062で最大14.4Vまで、LTM8062Aで最大18.8Vまでの望みのバッテリ・フロート電圧を抵抗分割器で設定可能です。
LTM8062/LTM8062Aは、入力電圧が(抵抗分割器で設定される)設定レベルを下回ると充電電流を減らす入力電圧安定化ループを採用しています。LTM8062/LTM8062Aがソーラーパネルによって給電されている場合、この入力安定化ループを使用してパネルの出力電力をピーク状態に保ちます。このほかに、プリコンディショニング・トリクル充電、不良バッテリ検出、充電終了方式の選択、自動リスタートなどの機能を備えています。
LTM8062/LTM8062Aは熱特性が改善された小型 (9mm × 15mm × 4.32mm) オーバーモールドLGAパッケージで供給され、標準的な表面実装装置による自動アセンブリに適しています。LTM8062/LTM8062Aは RoHSに準拠しています。
発注情報
- 製品番号の末尾がPBFの製品は、 鉛フリーです。 鉛ベース仕上げ製品の詳細については、弊社にお問い合わせください。
- 製品番号にTRが含まれる製品はテープアンドリールで、またTRMが含まれる製品は500個単位のミニ・テープアンドリールで出荷されます。
- 詳細については、弊社の一般の発注情報または製品データシートをご覧ください。
各種パッケージと価格
| 製品番号 | パッケージ | ピン | 温度 | 価格(1~99個時) | 価格(1000個時)* | RoHSデータ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LTM8062AEV#PBF | LGA | 77 | E | $14.57 | $10.20 | 見る |
| LTM8062AIV#PBF | LGA | 77 | I | $16.20 | $11.34 | 見る |
| LTM8062EV#PBF | LGA | 77 | E | $14.07 | $9.85 | 見る |
| LTM8062IV#PBF | LGA | 77 | I | $15.49 | $10.84 | 見る |
| 購入 • サンプルリクエスト | ||||||
評価キット
リニアテクノロジーのデモボードは、認定のお客様に無料で提供されます。デモボードをご希望の場合は、最寄りのセールスオフィスまたは代理店 にお問い合わせください。一部のデモボードは、このWebページ上でクレジットでもご購入いただけます。デモボードは評価目的でのみご使用ください。実際の最終アプリケーションにおける動作検証と信頼性の確認は、お客様の責任において行っていただきますようお願いいたし ます。| 製品番号 | 概要 | 価格 | Documentation |
|---|---|---|---|
| DC1621A | LTM8062EV Demo Board | 32V, 2A uModule Li-Ion Battery Charger with MPPT | $65.00 | |
| 購入 | |||
アプリケーション
- 産業用ハンドヘルド計測器
- 12V~24V の車載機器および重機
- デスクトップ据置型チャージャ
- ソーラーパワー・バッテリの充電
シミュレーション
LTspice IV は無料で提供される強力な回路シミュレータと回路図入力、波形ビューワに改善を加え、スイッチング・レギュレータのシミュレーションを容易にするためのモデルを搭載しています。 LTspice IV、その他のシミュレーションツールはここからダウンロードできます。 Design Simulation page.
LTspiceのデモ用回路を実行するには、以下の手順に従ってください:
- ステップ1. LTSpiceをまだ入手していない場合は、ダウンロードし、インストールしてください。LTspice IV
- ステップ2. LTSpiceをインストールしたら、下記の回路のいずれかをクリックしてください。LTSpiceが自動的に開きます。
- ステップ3. 上記リンクをクリックしてもLTSpice が自動的に開かない場合は、このリンクを右クリックし、“Save Target As”(対象をファイルに保存)を選択する方法でもシミュレーションを実行できます。ファイルを保存したら、LTSpiceを起動し、"File"メニューから"Open"を選択してデモ用回路を開いてください。
Related models available in LTspice IV
LTM8062
LTM8062A
