可変ゲイン・アンプ

利得を高精度で調整可能なリニアテクノロジーの可変ゲイン・アンプ (VGA) はセルラー無線、衛生受信機、グローバル・ポジショニング・レーダ、超音波機器をはじめとする通信や画像処理のアプリケーションで広く使用され、最も要求の厳しいアプリケーション向けに比類のない性能を達成します。利得制御方法として、デジタルのパラレルまたはシリアル・インタフェース、あるいは微調整アプリケーション向けに連続的なアナログ制御を選択できます。

LTC6412 は、dBリニアなアナログ利得制御を備えた完全差動可変ゲイン・アンプです。このデバイスは1MHz~500MHzのIFレシーバ・チェーンにおけるAC結合動作向けに設計されています。広い出力振幅範囲と31dBの利得制御範囲にわたり、一定したOIP3を実現します。出力ノイズ (NF + 利得) も利得に対してフラットなので、240MHzで全利得制御範囲にわたり120dBを超える一定なSFDRを実現します。

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